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内田麻理香ブログ:KASOKEN satellite

ブログというかお仕事日記というか身辺雑記というか。

「AERA with Kids」インタビュー記事掲載

 こんなご時世に……というのもなんですが、こちらで

理系女子インタビュー 内田麻理香さん

 とのインタビューが掲載されています。今は理系でも女子でもないんですけどね……*1

 要は……私が科学系に興味を持ち続けられたのは、両親のおかげだと思っています。母は私の危険な(あやうく火事になるような)いたずらを笑って見守ってくれたし、父は私が小学生用の図鑑を見て「五角形書きたいけど道具がない」と言ったら、プロの製図用の道具を貸してくれた。押しつけじゃなく、子どもの興味を持ったものを「見守る」「必要なときは手助けする」ということが、私自身の「好き!」を潰さないでいてくれたんだなと感謝しています。ついでに書くと、うちの両親は「勉強しろ!」と一度も言ったことがないことが誇りらしい*2

 でもって、極めつけはこれ。中学に見た「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」を見たことですね。

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア [DVD]

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 今も見て思うけど、あのスペースコロニーの描写に魂抜かれました。「人が宇宙空間に住めるなんて!」というのは、中学生には衝撃だったんですよ……。今考えると、ガンダムのファーストもZもZZも見ていない者が何を感動しているのか!(それくらいハイコンテクストな映画です)と自分で過去の自分を突っ込みたくなるのですが。

 ……あ、なんか話がずれてきた。とにかく、女の子を算数・理科に敬遠させないためには、親の「後ろからそっと見守り、必要なときは手をさしのべる」程度で良い気がします。私が教育論語っても仕方ないけど。このインタビュー記事はある一つの体験談としてお読み下さいませ……。

*1:ちなみに「リケジョ」と書かれたらキレて掲載撤回を求めていたでしょう。

*2:全てのお子さんに通用するとは思いません。私がただのオタクだったからだと思う。