「このコンピュータ書がすごい!2011年版@ジュンク堂」、リアルで行くつもりだったのに諸事情により断念。泣く泣くUstreamで見てる。今年こそは、と思ったんだけど。残念。
このイベントの設計、ほかの科学の分野でも応用できないかと、長いこともやもや考えている(演者・高橋さんのトークスキルと情報処理力などなどに支えられているのもわかるのだが)。
来年度からは脳プロのアウトリーチに関わることになるので「この脳科学書がすごい!50冊」とか。←冊数日和っているか? もしくは、勉強会としてその分野の入門書を、とか。
ただ、本家本元のように、参加者から1000円の参加費をとっても成り立ち、Ustreamの視聴者も常に100人前後……とまではならなそうね。
科学×本のイベントは、自分もサイエンスカフェをジュンク堂新潟店さんで2回やらせていただいたが、設計を考えるだけでもかなり楽しい。